ぼうちち奈落の底へ

奈落っていっても

遊戯王カードや犬夜叉の奈落一族の話じゃなくて

ぼうちちさんの貴重なアイデアの話である。

ponの「音の書斎」なんだけれど、窓が小さくスピーカなど運び入れるのが大変だ。


「ならば床に『奈落』を作って、搬入口にしたら」

とナイスアイデアのぼうちちさん


まあ、大番頭さんと陰で

「ぼうちちさんが心筋梗塞で倒れたら、け落とせばいいしね」

と囁いたりしていたんだけれど。


上の写真のように倉の二階でオーディオしている人がいて

チェーンブロックで機材の出し入れをしていた。


ponの音の書斎も

天井からチェーンブロックを吊して

床に搬入口を作れば万事OK


チェーンブロックの強度実験はぼうちちさんを吊すことができれば

あとはA4だろうがBASS BINだろうがubangiだろうが怖いもの無し



(あっ

これなら、本堂でモノラル試聴する時も、A4の移動が楽にできるじゃないか!

うーーんも〜〜ぉ 余計なスピーカー買わなくて済んだのに〜)



んでもって、大番頭さんとさらにひそひそ話。



むふふ

むふふ


「あれができますね」

「うん、あれができる」

「吊せますね」

「吊せる」

「誰、吊します」

「○川・・・」


ぼうちちさんだけじゃなく

町内会全員「奈落」落ち

(奈落 梵naraka=地獄)