2014-03-21 訳ありの・・・ 身辺雑記 「ピンポ〜ン」昨夜遅くに玄関のベルが鳴る。pon連れ合いが起き出して玄関へ。ドアの向こうには何か「訳あり」の女性が。 「あのう、お父さんを迎えに来ました」 「?????」って、お父さんのご遺骨でも引き取りに来たのだろうか? と不審に思うpon連れ合い。 「どちら様ですか」「ぼうちちの娘です」 「ああ」 (ponたちは、別棟の音の書斎で飲んだくれていたのです)