2008-02-25 光の子 日記 ebaponは ひ弱 で もやしっ子 小学校の頃、休み時間の記憶といえば、 校庭を走り回っていたことより、 図書室で本を読んでいたこと。 「だれも知らない小さな国」のシリーズを読んでいたとき、 光という子から 「コロボックル!!」 とはなしかけられた。 それがはじめてのともだち。 (写真はアイヌ民族との交流会でであった方の手彫りのおみやげ。 コロボックルはアイヌ語でこびと、正確にはコロポックル、かな?)