ゆく年くる年

テレビ番組で「ゆく年くる年」ってのがあるそうで、

一度ゆっくり見てみたいものである。



そういえば、昨年の除夜の鐘はとても寒かった。



オショー「寒いからそろそろつくの止めよう」

役僧「いえ、百八つつくものです」



除夜の鐘をつきながら煩悩熾盛のオショーである。


(写真の鐘はお正月用、お盆用は別にある)


大晦日は、修正会の準備で忙しい。オショーも法話のことを考える。

浮かぶのは



元旦の法要の後のお節料理。

一角太郎の丹精こめた料理である。

なんといっても遠山の金さんをして



「味はこれ芸なり」

といわしめた腕前である。


むふふふふ


今から明日が楽しみなオショー



あ、皆様

来年もいつもどおり