u先生の置きみやげ デッカ篇


(DECCA用 ペーパーナイフの上部分 ※ebaponの覚え書きです)

デッカは4枚ほど

DECCA

2205
BOB CROSBY  “SUMMERTIME”(BOB CROSBY'S THEME SONG)
“WHAT'S NEW”


18535
LIONEL HAMPTON “HALF A LOVE IS BETTER THAN NO LOVE”
“NOW I KNOW”


23639
LIONEL HAMPTON “FLYIN' HOME”
“PUNCH AND JUDY”


24652
LIONEL HAMPTON “THE HUCKLE-BUCK”
“LAVENDER COFFIN”



ライオネル・ハンプトンの3枚とボブ・クロスビー


ところでボブ・クロスビーの

レーベルをよく見ると

BOB CROSBY'S THEME SONG

とある。


ボブ・クロスビー楽団のテーマソングは、

サマータイム
ガーシュインのポギーとベスより)

なんだな。


ところで、ビッグバンドにつきもののテーマソング

たとえば

Benny Goodman  “Let’s Dance” クロージングは“Good-bye”

Glen Miller   “Moon Light Serenade”

Count Basie   “One O’clock Jump”

Louis Armstrong “When It’s Sleepy Time Down South”

Lionel Hamptonは、上のレコードに収録されている“Flying Home”

Harry James  “Ciribiribin (They're So in Love)”

Chick Webb   “I May Be Wrong”

Les Brown    “Leap Frog”

Duke Ellington“Take the A-train”
   (early theme song "East St. Louis Toodleoo")


いろいろあげてみたけれど、ほんの一握りでしかない。


じつは、uk先生、プレゼンツ

ebapon寺モノラル試聴会 SPレコードを聴こう2のテーマが


 ビッグバンドのテーマソング特集


となる予定なのである


uk両先生、ちゃくちゃくと鋭意準備中 とても楽しみである


(春は、オートグラフでクラッシクの夕べをハイソに開催します。



 中川大臣辞任以降、酩酊者は社会的に抹殺されます



 しくしく




 そこで、シャンパンとチーズ、キャビアなどでかろやかな一時を

 みなさんとクラッシクを聴きながら過ごそうと

 考えて

 


 


 いません。

 ド宴会計画中)