本当は怖いぼうのちちさん

「誕生日が近い○金のぼうのちち君と呑みなさい」


と叔父貴がスコッチを贈ってくれた。


(○の中に何が入るか)


(もとは、お堅い銀行マンだったけれど、お得意様 訪問時 よろけて玄関口を破壊してしまったことがもとでクビになったそうです。←半分実話)


ということで、暇なときでも飲みに来てね!