山羊の歌

pon家はスポーツ番組に興味を持たない。

プロ野球、サッカーを始め

オリンピックも全く観ない。


でも、ちょっとだけWBCには興味があった。

監督が王で、ゴジラはこないけれどイチローが助っ人に来る

前回はとても興味を引く布陣であった。

でも、今回は

なんで原監督なんだろう。


中原中也『山羊の歌』より


春の日の夕暮


 
 トタンがセンベイ食べて
 
 春の日の夕暮は穏かです


※戦時中、塗炭の苦しみを受けた韓国の人々は

今日はセンベイをパクっと食べて

穏やかな春の夕暮れを過ごしていることでしょう。


 


 アンダースローされた灰が蒼ざめて
 
 春の日の夕暮は静かです


渡辺俊介アンダースローも韓(ハン)を蒼ざめさせることはできませんでした。


 吁! 案山子はないか

 ――あるまい


※ああ、一本足打法王監督はいないのか!



で、公園に山羊を見に行く

あれ、閑散として

動物の姿が見えない。


あっうさぎがいた。


おっと、ぼうちちさんお昼寝中

失敬、失敬


でも、肝心の山羊さんいないなぁ?

おっいた。



でも警戒して出てこない



ならば、好物の菜の花を




駆けよってくる 駆けよってくる



ばくばく食べるので、ちょっとびびるpon娘


本当は、お母さんと妹へのプレゼントで集めた菜の花


もう一度摘み直して



プレゼント!



「ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよーん」

どこからともなく空中ブランコの音が



そうそうサーカスへも行きました


・・・・・・・