goldmundの telosには文句をつけないけれど
(というか買えない)
ヘーゲルのtelosについては
その考えがある限り、ponは絶対認めない
という宗教哲学の立場をとってきた。
んだけれど、最近それを捨てた。
んで、いろいろ論文を書き直している。
で、先日
pon上娘から
「お父さん、テーゼってどういう意味?」
!!!!!!!!!
おおおお娘よ、父に問うときが来たのか。
「テーゼは定立といってね、たとえば自分がコウ生きようって思ったときの
よりどころとなるものなんだね。
でも自分のテーゼを友だちに押しつけようとしても、違った考えの子がいるだろう。
それがアンチテーゼ。
それでは喧嘩になるし、お互い相容れないだろ。
そこでジンテーゼっていって・・・」
pon妻
「お父さん、たぶん娘は
エヴァンゲリオンの歌詞の意味を聴いているんだと思うんだけれど」
あ
そ、そうなのね
(最近wiiのカラオケにこっているpon娘
・・・)
エ
エヴァはね
(話が長くなったので割愛)
pon娘。
いつかヘーゲルのことを語り合おうね