試聴会の一週間前ぐらいから、エッジが固くなったウーハー対策で
いろいろ音楽をかけ続けた。
さすがにCD交換が面倒になったので、DVDプレーヤーを使っていたこともあって
映画を流しっぱなしにした。
(今回はタランティーノ特集
レザボアドッグスやデスペラート、キル・ビルなんかをね)
ウーハーもこれで、こなれるだろうと大きめの音量でかけ始めたら、
びっくり
いやはや、声がリアル
さすがV.O.T.Tなんだな、と改めて再認識。
調子に乗って『宇宙戦争』を大音量でかけ流していたら
連れあいから、「(不気味で)本堂にいけないじゃないの」と怒られてしまった。
リアのオートグラフ。
(試聴会当日、誰からも気づかれませんでした)
ところで、試聴会には、pon県の映像系大御所二人が参加する予定だった。
ご存じ、トンボさんと、中津のm先生
どちらも三管PJ使いなんである。
当日、残念ながら急用でみえられなかったけれど
本当は、VOTTの感想を聞きたかったのである。
ちょっと残念
(近いうち、実験的に200インチシアターをしてみる計画なので
遊びに来てね)