親鸞讃仰の日々

反省会も無事に終わり

音の書斎は研修会モードに入っています。

(なぜ「小林秀雄」なのか、ってことはおいおいお話しします)

なぜ赤い扉があるのかは、ぼうちちさんしか知りません(笑

親鸞讃仰」の日々が始まります。

論文のテーマとは直接かかわらないのですが

同朋会運動発足当時の熱気のようなものを

音声資料を通して確かめています。


この時代のことを少し掘り下げて考えていきます。