2012-11-18 親鸞讃仰の日々 身辺雑記 反省会も無事に終わり音の書斎は研修会モードに入っています。(なぜ「小林秀雄」なのか、ってことはおいおいお話しします)なぜ赤い扉があるのかは、ぼうちちさんしか知りません(笑「親鸞讃仰」の日々が始まります。論文のテーマとは直接かかわらないのですが同朋会運動発足当時の熱気のようなものを音声資料を通して確かめています。 この時代のことを少し掘り下げて考えていきます。