hanamushiさん、非ローバさん、
ロッシーニこと泥棒カササギさんらとY市にあるホールまで出かけた。
さっそくアルテジオの猫がお出迎え。
「ponさん、クラッシック聞くにゃー?」
「ストラディバリウス(昭和音大所有)聞きたいんだよ」
「楽器は嫌いだにゃー」
「三味線じゃないよ。まあ馬の尻尾抜いて使ってる奴だけどねどね」
と、すでに酔っぱらっているponは千鳥足で
会場へ。
いやしかし、間近で聞くストラディバリウスは迫力あるなぁ。
(前に聞いた時は、なんとPA(エレボイ)通して聞かされたからなぁ)
ピアノの小林道夫さんも滋味あふれる演奏をしている。
隣のロッシーニさんは「心臓鷲づかみにされた」といっていたけれど
(心臓に持病があるのかな)
と、アンコールの一曲
ドヴォルザーク歌曲集『ジプシーの歌』より
『我が母の教え給いし歌』』(フリッツ・クライスラー編曲)
おいおい
しかも、pon母とほぼ同年の小林道夫さんの演奏
むーーーー
さすがのponも「心臓鷲づかみ」
やっぱ、ポリフェノールとらないとね(笑