memory effect7

ponはデブは嫌いなんだが

「脚が太い」ってのは憧れるんだな。

デブがデブ脚なのはデブ自らの体重を支えんがためのデブ脚なんだな。


ひょろponもひょろ脚から脱却するには

重い荷物でも担げばいいのだけれど

それも大変

ってことで、

電動アシストのスイッチを

切って乗ることに。


ってことで、一ヶ月たったんだけれど

ずいぶん慣れてきました。


んでも、ちょっとした坂道はかなり苦しい。

ともあれ、あと二、三ヶ月は頑張ってみよう。