ebaponの最も愛するシンガーは
ノラ・ジョーンズの全米ツアーの前座をつとめた
Gillian Welch
ざっくりとした寂寥と地を払う絶望
テーマは重く、言葉は沈む
「プレスリーの踊りから大統領の死」
(「死ぬまでに聞きたいアルバム1001枚」より)
メロディに惹かれ、口ずさもうと
歌詞を紐解けば誰もが愕然とし
口を噤む
(この歌詞を歌えるのは、ルシンダ・ウイリアムズ、
エミリー・ハリスぐらいか)
ebaponは「彼女の存在」を三菱ロクハン(P610)一発で
表現しようとしてきた。
今は、これ
イタリアの小娘
「MINIMA」
(写真はリア用)
アンプをパスのアレフ3と奢ったら
よく歌い始めた。
(アレフはとし坊さんからの借り物
返却期日が過ぎているので
次ぎのアンプを探しています)
ebaponのもう一つの
「ミニマ」ム・ポッシブル
でも、MINIMA嬢は明るく屈託なく歌うので
ギリアンも、のりが
コーエン兄弟の
オーブラザー!