フッサール原書講読に向けて

現象学者(フッサール派)のはな虫さん。

トーレンスTD-126 Centennialに続き

同、M3もフルメンテをお願いした。


付嘱のSME3009S3は引退することになりそう。ユニバーサルタイプではないので、カートリッジ交換がちょっと面倒。交換アームを使っていたけれど、断線してしまった。

多分SME3009に交換予定。




ところで、フランス映画100本。

少し問題が出てきた。DVDが廃盤になったり、プレミアがついていたりで中々入手することができない。

で、突然だけれど

ドイツ映画100本にも着手。


同時進行で、全体速度を落とすことに。


(ドイツ語は大学で10年近く勉強したのですが、実のところ何も覚えていないんです

フッサールの原書講読も、レビナスはフランス語訳で読んだから、ebaponもそうしようと手を抜いてきたのですがそうも言ってられなくなりました)


フリッツ・ラング「死滅の谷」(1921年)
フリッツ・ラングドクトル・マブゼ」(1922年)
F・W・ムルナウ「最後の人 」(1924年)
ロベルト・ビーネ「カリガリ博士」(1920年)
F.W.ムルナウ吸血鬼ノスフェラトゥ」(1921年
フリッツ・ラング「ニーベルンゲン」(1924年
E.A.デュポン「ヴァリエテ」(1925年)
ヘンリク・ガレーン「プラーグの大学生」(1926年)
フリッツ・ラングメトロポリス」(1926年)
F.W.ムルナウファウスト」(1926年)
オルグ・ヴィルヘルム・パプスト「パンドラの箱」(1929年)
ジョゼフ・フォン・スタンバーグ嘆きの天使」(1930年)
ヴィルヘルム・ティームルナウ「ガソリンボーイ三人組」(1930年)
オルグ・ヴィルヘルム・パプスト「三文オペラ」(1931年)
F.W.ムルナウ「タブー Tabu」(1931年)
フリッツ・ラング「M」(1931年)
ゲルハルト・ランプレヒト「少年探偵団」(1931年)
エリック・シャレル「会議は踊る」(1931年)
グスタフ・ウチツキ「こわれ瓶」(1937年)
レニ・リーフェンシュタールオリンピア Olympia」(1938年)
ヨゼフ・フォン・バキ「ほら男爵の冒険」(1943年)
ヴィリ・フォルスト「罪ある女」(1950年)
ベルンハルト・ヴィッキ「橋」(1959年)
ゲザ・フォン・ツィフラ「白銀に踊る」(1961年)
フランク・バイヤー「裸で狼の群れのなかに」(1962年)
フォルカー・シュレンドルフテルレスの青春」(1966年)
エルンスト・ホフバウエル「女子学生(秘)レポートNo.1 」(1970年)
ヴェルナー・ヘルツォーク「アギーレ・神の怒り」(1972年)
フォルカー・シュレンドルフ他「カタリーナ・ブルームの失われた名誉」(1975年)
ヴェルナー・ヘルツォーク「カスパー・ハウザーの謎」(1975年)
ヴェルナー・ヘルツォークノスフェラトゥ」(1978年)
オムニバス『秋のドイツ』(1978年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーマリア・ブラウンの結婚」(1979年)
フォルカー・シュレンドルフブリキの太鼓」(1979年)
ウルリッヒ・エデル「クリスチーネ・F」(1979年)
コンラート・ヴォルフ他「ソロシンガー」(1980年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーリリー・マルレーン」(1980年)
ヘルマ・サンダース・ブラームス「ドイツ・青ざめた母」(1980年)
ウーリッヒ・エーデル「クリスチーネ・F」(1981年)
ウォルフガング・ペーターゼン「U・ボート」(1981年)
ヴェルナー・ヘルツォーク「フィッツカラルド」(1982年)
ロベルト・フォン・アケレン「別れの朝」(1983年)
ヴィム・ヴェンダースパリ、テキサス」(1984年)
マルガレーテ・フォン・トロッタローザ・ルクセンブルグ」(1985年)
ヨハネス・シャーフ「モモ」(1986年)
ヴィム・ヴェンダースベルリン・天使の詩」(1987年)
ユルグ・ブットゲライト「ネクロマンティック」(1987年)
パーシー・アドロン「バグダット・カフェ」(1987年)
アンジェイ・ワイダ「コルチャック先生」(1990年)
ウォルフガング・ペーターゼンネバーエンディング・ストーリー」(1990年)
ミハエル・フェアヘーヴェン「ナスティ・ガール」(1990年)
ヴォルフガング・ビュルト「バニシングストリート」(1991年)
ヨゼフ・フィルスマイヤー「スターリングラード」(1993年 
ルビー・テステュー「ビヨンド・サイレンス」(1996年)
フォルカー・シュレンドルフ「魔王」(1996年)
ヘルムート・ディートル「悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題」(1996年)
マルティン・ヴァルツ「キラーコンドーム」(1996年)
トーマス・ヤーン「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」(1997年)
トム・ティクヴァウィンタースリーパー」( 1997年)
カーチャ・フォン・ガルニエ「バンディッツ」(1997年)
ヴィヴィアン・ネーフェ「逢いたくてヴェニス」(1997年)
ハンス・クリスチャン・シュミット「トゥエンティースリー」(1998年)
ペーター・リヒテフェルト「ハンネス、列車の旅」(1998年)
トム・ティクヴァラン・ローラ・ラン」((1998年)
ロルフ・シューベル暗い日曜日」(1999年)
セバスチャン・シッパー「ギガンティック」(1999年)
カロリーヌ・リンク「点子ちゃんとアントン」(1999年)
ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ「マニトの靴」(2000年)
ラース・ブチェル「ヤンババ! ばばぁ強盗団がやって来る!」(2000年)
ローランド・ズゾ・リヒター「トンネル」(2001年)
オリバー・ヒルシュピーゲル「es エス」(2001年)
カロリーヌ・リンク「名もなきアフリカの地で」(2001年)
ヘルミーネ・フントゲブルース「リトル・ウィッチ ビビと魔法のクリスタル」(2002年)
サンドラ・ネットルベック「マーサの幸せレシピ」(2001年)
トーマス・ローツ「オペレーション・チェックメイト」(2001年)
ロベルト・シュウェントゥケ 「タトゥー」(2001年)
ベン・ソムボハールト「アンナとロッテ」(2002年)
ヨゼフ・フィルスマイヤー 「ふたりのロッテ」(2002年)
グレゴー・シュニッツラー 「レボリューション6」(2002年)
トミー・ヴィガント飛ぶ教室」(2003年)
アヒム・フォン・ボリエス「青い棘」(2003年)
ヴォルフガング・ベッカーグッバイ、レーニン! 」(2003年)
ハンス・ワインガルトナー「ベルリン、僕らの革命」(2004年)
デニス・ガンゼル「エリート養成機関 ナポラ」(2004年)
ゼーンケ・ヴォルトマン「ベルンの奇蹟」(2004年)
ファティ・アキン愛より強く」(2004年)
ファティ・アキン太陽に恋して」(2004年)
オリバー・ヒルシュピーゲルヒトラー 最期の12日間」(2004年)
ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ「ドリームシップ エピソード1/2 」(2004年)
マルク・ローテムント白バラの祈り ゾフィ・ショル、最期の日々」(2005年)
ローランド・ズゾ・リヒター「ドレスデン、運命の日」(2006年)
グレゴリー・シュニッツラー「見えない雲」(2006年)
トム・ティクバ「パフューム〜ある人殺しの物語」(2006年)
ミヒャエル・ホフマン「厨房で逢いましょう」(2006年)
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク「善きひとのためのソナタ」(2006年)
クリス・クラウス4分間のピアニスト」(2007年)


あれ、100本には足りないかな?