2010-11-13 浄土にて待つ 身辺雑記 大先達の葬儀(門徒葬)に参る五十年連れ添った坊守へ、もはや言葉を発することのできない住職の病床からの最後のメッセージ 自らを指さしその指を空高く差しのばした 「浄土にて待つ」だから、お孫さんの弔奏は天高く響き渡る 現在、ponは静かにminimaでヴァイオリンを聴いています R.I.P