リハーサルシーンのほうが楽しそうだぞ。
DVDももっとドキュメンタリータッチにすれば良かったのに。
あっ話は、
ウイントン・マルサリスとエリック・クラプトンの競演盤
play the blues
クラプトンは名実共にギターの神様だと思うけれど
マルサリスは”クラシックにも精通した名実ともに最高のジャズ・プレイヤーの一人”
っていうのは言い過ぎだろう。
”クラッシックやジャズにも精通したトランペット奏者で大学教授”
でいいんじゃないか。
だいたいマルサリスは薬物依存症とかアル中とか嫌いだったんではないか。
まあ、神様だから信心深いマルサリスは文句は言わないよね。
帝王にならいうだろうけれど。
しかし演奏はうまいなぁ〜
若かりし頃を彷彿する理知的な顔
んで、肩の力を抜いて
ブルースを口ずさむと
まるで、飯を食っているぼうちちさんみたいな
あほ顔
いい親父になったなぁ〜