南海トラフに備えて

いつきてもおかしくない南海トラフ地震津波

pon県は九州でも宮崎県に次いで二番目に甚大な被害を被る。

死者推定2万1923人。建物の全壊・焼失3万95棟

停電4万3000世帯、直後の断水率35%、帰宅困難者7万230人

とされている。

pon寺も二メートル未満の津波にさらされると予測されている。


もし、pon寺がなんとか被害を逃れたら、避難所として機能しなければならない。

裏の井戸は災害用に登録されているけれど、停電していたら、釣瓶が必要だ。

煮炊きできる大鍋や大釜、プロパンガスは常備されているし

お米の備蓄も充分だ。

残りの問題は、災害が冬にやってきた時だ。

灯油の備蓄はないので、コークスやペレット型ストーブの導入を考えている。

wooさん推薦の石油ストーブだと、200リットルぐらいは備蓄できるな。