2018-11-14 経量部 宗教哲学 経量部の思想は、法然や親鸞を考える上でとても重要なヒントが示されているのだがまとまった論考である書籍が「清水本」古書価が6桁で、とても手が出ない地方の大学や、図書館にもないとあきらめていたら、だいぶ古書価が落ち着いてきたで、ぽちりで、ちょうど二冊届いた厚めの本と薄い本薄い本でした(笑定価は1万1千円横の本は密教系の準「清水本」です