「まるでそこにプレーヤがいるかのような
気配感の再現性」(小太郎さん 談 )
である。
ebaponはかつて、友人宅で遭遇した。
かかっていたLPは、
マディ・ウオーターズのフォーク・シンガー
(写真はCD盤)
まるで暗闇に獣が潜んでいるような
濃密な気配感におののく。
システムはJBL4344 プリはマランツ7(org)
パワーはカウンターポイントSA4だったと思う。
友人はブロガー(魔法の鏡 ぼうのちち)で
あだ名は「ぶージー」
昔はファットボーイだったが
まだスリムさは残っていた。
こんな感じ。
いまは原形をとどめていない
ファットボーイ・スライム
「カレー」は飲み物であることは当たり前で
「ハンバーガー」を「ゴクゥ、ゴクッ」と飲んでしまう。
ドライブスルーで「お飲み物は?」
と訊かれたら
「メガマック一杯、ホットで」
とすかさず答える粋な親爺