これまで、今、そしてこれから

ponの所属している研究室でながくご縁を戴いている

藤場俊基先生の最近の講義録が届きました。

高田教区の「かくしんの会」講演会

『これまで、今、そしてこれからー同朋会運動五十年の歩みを機縁として』


ちょっと忙しくて開梱すらできなかったのですが

きょうちょっと時間がとれました。

一読しましたが、研究所の機関誌の内容とかなりの部分で重なっています。

「しまった。ちょっと先を越されたか」とも思いましたが、

出版が遅れている機関誌のかわりに

新しい研究員に対してのよい刺激となりそうです。


藤場先生、ご著書ありがとう御座います。