あっ織田無道さん。きょうはどうも。
いやはや、ponは疲れました。
連続講義形式の「寄り合い談義」で一席
ということで軽〜〜く考えていたのですが、
全く想定外の面々がずらり
ひぇ〜
ponは講義を担当する時は
こんな風に、一テーマにつきノート一冊つくります。
講義が長い場合や、論文を書く時は、100枚のノートを使いますが
今回のように発表時間が短かったり、一般の方も聴講に来る場合は
30枚のノートを使います。
最初から順序立ててノートを埋めていくのではなく、
たとえば今回でしたら、俊芿律師について調べるとしたら、任意の一ページをぱっと開いて
そこに小見出しを附けメモをとります。
(小見出しとそのページ数は最後の二ページに記帳して一覧できるようにしておきます)
30枚のノートですからだいたい50項目ぐらい調べたら
そのインデックスを見ながら全体の構想を立て、レジュメや論文の執筆をはじめます。
今回のように重鎮さんが見えられるなら、100枚ノートでないと通用しませんね。
だいたい、100項目以上調べても実際使えるのはせいぜい一割ですから。
まあ、今日のことははやく忘れよう
うぅぅ・・・
あっそう言えば
失踪してたんじゃあなかったっけ?
無道君