legs like a gazelle


「羚羊のような足」というと思いつくのは

若かりし頃のグッドフェロー君

高校時代、スプリンターだったが、ラグビー部のウイングとして引き抜かれた。

もう一人思い出すのは Island Princessさん

学生時代、走り高跳びでインターハイに出場した人である。

(寮の後輩です)


今日、昼過ぎ、その Island Princessさんが遊びにやってきた。

実に30年振り!

「あれから15キロ太りました」

羚羊がガゼルやインパラから、「カモシカ」って属に変わる。

まあ、長身なので、貫禄が付いたって感じだ。

(因みにぼうちちさんも長身

pon「貫禄付いたね」

ぼうちち「んっ?貫6っていうより貫10(37.5kg)位増えたんだが」

・・・・・)


なんと、 Island Princessさん

u.k先生とは音楽仲間だそうである。

たまたま、先日、ponの名が出て、

「ponさんなら先輩だ」って話になった。

また、はな虫さんとも仕事上、つきあいがあるそうだ。

(アーデンとリンのSPを使っていて主にクラッシックを聴くそうだ。)


ところで、 Island Princessさん

会社を早期退職し第二の人生を模索中とのこと。

切っ掛けとなったのが、学生寮時代の友だちの死

(3人亡くなったそう。ponの後輩でもある

ひとりは15年前、心臓発作でなくなったとのこと。

ぼうちちさんのように体が大きく、草花を愛し、柔道部の顧問をしていた。

あとのふたりはいわゆる企業戦士。奥さんと子供を残して旅立った)



「たぶん、このまま仕事を続けていたら病気になってしまうでしょう」


しばらくは好きな釣りを楽しむとのこと。


まあ、元気になったらいっしょにまた学生時代のように呑みましょう。