LIFE PACKING

「99パーセント処分して残った

1パーセントの生活必需品」


うーーーん


高城剛


何か辛いことでもあったのか


何か忘れてしまいたいことがあったのか

「未来を生きるための

モノと知恵」

うーーーん

ヒト

とかはもういいのか



ミレニアムな頃は

「ハイパーメディアクリエーター」

とか呼ばれていたぞ。

ビルの地下と一階の床をぶち抜いて

怪しげなファクトリーを作っていた。

二万冊の書籍と200インチのスクリーン

(PJはD-ILA)

ponもこんな部屋に憧れていた時もあったなぁ〜


(高城さんが処分した書籍は10万冊ちかくだそうです)