アビダルマの会

まもなく研究室通いも終わりますので

ぼちぼち、アビダルマの会再開の準備を始めています

(左は養老律関連本)

舟橋水哉、一哉と読んできましたが

初期唯識も視野に入れていますので

尚哉も読んでいきます

さぼさぼ君が復帰したら

原典の講読が始まりますので

それまではのんびりと読書三昧です