アビダルマの会と家庭訪問がぶつかってしまった。
輪読会の開始時間を一時間遅らせてもらった。
で、先生が来る
いつも通り盗撮するebapon
いや、先生と顔を合わすのが恥ずかしいのである。
あれ、男の先生と聞いていたが、女性である。
聞き間違いしていたのか。
(子供の担任の性別すら知らないダメ親爺)
訪問は玄関先ですますとのこと。
あっ、
「あっお父さん」
外で遊んでいた下の娘が戻って来るなり
ponを見つけそう叫ぶ。
「ばれちまった」
動揺するebapon。
相変わらず父としての威厳も自覚もまったくないのである。