なんちゃってA5

アキュフェーズのF-25を破格で譲り受けたpon


周波数ボード無しのもので、


書斎のSPは604-8G平面バッフルときたもんだから、


いったいどうやって鳴らしているの?


って質問を受けた。



1500のボードはまだ見つからないので

(まだ販売されているとのこと
※1500は特注品です)


500を入手し、

こんな感じでならしている。

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なんちゃってA5

目標は限りなく高く、RUBYさんのA5

(いまは手放されたみたいですね)


RUBYさんの A5 は

低域は

ヒノオーディオの825と

 ALTEC 515

高域は

ALTEC 288-16Gと

 ALTEC 311-90

の2ウエイ

Accuphase F25 500Hz)



ponは低域は

604-8GのLF部分(515BC相当)を使い

高域は

はな虫さんの置きみやげ(というか無断使用)

ALTEC291-16B(288-16G同等で
振動板がシンビオテック)

 とALTEC 311-90



F25導入で、始めて291-16Bの良さが分かった。(288-16Gは未聴)

昔、この部屋で288B+H1005との比較試聴をしたときは

差が余り分からなかったけれど

今回は、ALTEC 311-90の良さも分かった。


515部分の、中低域の再生能力の優秀さも窺うことができた。



後は、アンプをいろいろ宛がってみていく。


高域はELEKIT TU-873 不動


低域は

泣く子も黙る

Amcron Ref?

とは絶対いけないけれど


RUBYさん推薦の次善策

BEHRINGER EP2500を用意周到 準備万端

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いつの間にか片チャンが死んでいた。


しくしく





これってのがないですね


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