いよいよコンシュマー用の4k2k(4096×2160画素)プロジェクターが出始めた。
ponはてっきりビクターから発売されると思ったけれど
SONYが先陣を切った。
VPL-VW1000ES
値段は168万円で、三管ユーザーにとっては決して高いものではない。
(ponは買えないけれどね)
モニターでは、東芝が55型/3,840×2,160 4K/2Kパネルを採用した
(ん?3k2kかな?)
「55X3」(90万円ぐらい)
を発表した。
肝心の4k2kコンテンツがないじゃないかともおもっていたが
「ようつべ」にはpvなどかなりの数が上がっているし、
iPhone 4S の記事を読んでいたら
iPhone 4S camera sensor actually capable of 4K 24p video
なんて出ている。
ps3に関しては
PS3 will support 4K stills after a future update, moving pictures remain out of reach
実際に、ps3向けのコンテンツが配信されているそうだ。
時代はフルHDから4k2k、さらに8kになっていくのだね。
そろそろponのかろうじて古HD対応している三管もおろす時が来たのか。
しくしく