旧「音の書斎」で快音を響かせていた平面バッフルも
(ALTEC 604-8G)
ついに、終焉の時を迎えます。
うううう
(ちょっと寂しいebapon)
で、容赦なく
三枚におろします。
まさに「まな板の鯉」状態。
んで、包丁を振りかざし
ではなく、げんのうを振りかざし
あて木をして「ばん、ばん」たたいて脚をもぎ取ります。
旧書斎は一応「防音室」なので、苦情は来ませんが
デジタルノイズキャンセリング機能をONにして作業を進めます。
ふぅ
脚部が外れました。
とりあえず片チャンネルだけ作業終了
三枚におろされたうち
プレーンバッフルとユニットは新「音の書斎」の
リア・スピーカとして余生を送ります。
(直接壁にはめ込みます)
脚部は,造りがしっかりしているので
できれば、カーブドスクリーンのスタンド脚部として使いたいと思います。