最近、書斎の平面バッフル(ALTEC604-8G)について考えている。
もともとは管球王国VOL.3の特集
「平面バッフルで聴く フルレンジユニットの魅力」
を参考にして始めた。
随分試行錯誤して、何とか組み上げたのだが
(音には満足している)
その頃、同じように604-8Gを使って平面バッフルに挑んでいたゴウドさんと出会い
「あれっ」
と思ったことがあった。
知識のないponは、ただ、バッフル板にユニットをつければいいと思っていた。
ところが、ゴウドさん、曰く
「ユニットとバッフルは非接触で」
すでにバッフル加工も終わっていたので、後々の宿題となった。
最近、その問題を考えている。
(得意の妄想)
そうだ
壁バッフルでいこう!
特に塗り壁が良い。
(水木ロードより)
ぬりかべにユニットをつければいい。
そもそも妖怪は存在しないから
ユニットとバッフルは非接触である。
(↑ばか)
・・・・・・
ネットでいろいろ調べると
ピンキーガレージ主宰のピンキーさんが
オイロダインを非接触平面バッフルで鳴らしている。
これは凄い!
でも、金属加工は難しそうだ。
うーーーん
やっぱ、ぬりかべにしようか。
なんてったて、ぬりかべの大好物はお酒。
むふふ
えっ、ぬりかべが部屋にいたら邪魔だって
そんなことはない
日頃は全く邪魔にならない。
ぼうのちちさんも見習って欲しいぐらいだ。