ネットでは「オスカル」さんで親しまれていた
小林悟朗さんがお亡くなりになったそうだ。
もちろん面識も何もないが、
(強いて言えば、pon姉のとこの同僚かな)
唯一の接点が、SACDマルチ再生。
しかもセンタースピーカーを重視されている数少ない
ユーザーであった。
(もう一人は映像系だけれどチョウさんがいる)
ゴローさんは、センター、フロントともに
B&Wの802Dをおごっていた。
リアは因みにRYOさんとこと同じ
(チョウさんはガルネリ三本使い
すごっ
ponなんてミニマだもんな)
フロント三本同一SPでならすSACDマルチは別世界!
特にRCA-LivingStereo-SACDの3トラック収録は圧巻であった。
(1950年代に確立したフォーマットだもんね)
ジャズにも希にあって、その世界をponも垣間見ることが出来る。
こんどAnalogue Productionsからでる
Elvis Presleyの 24 Karat Hitsは
オリジナル3トラック・テープからのマスタリングだそうで、今からとても期待している。
入手できたら、このレコードをゴローさんに捧げよう。
R.I.P