一夜明けて


喧噪に包まれたスモーキンにも夜の帳が降り始めます。




異形の物の怪どもも

深い眠りに落ち始めます。



「このまま二度と目を覚まさなければいいのに」

とのwooさんの願いをよそに

朝日が昇ると、ごそごそと動き始める有象無象。


近くの温泉に朝風呂をとりにいき

サンドイッチを買って

スモーキンで朝

昼頃、出立し一路、pon県に向かい

めでたく

お開き



ってことにはならず、


なんと、西瓜糖さん、オリゴ糖さんを

町内会試聴室へご招待することに。


「wooさんとこの音を聞いた後、

いったいどんな音を聞かせればいいのか」


と困惑の表情を浮かべる

各試聴室の


大番頭さん

o塚大尉

ぼうちちさん

そして、

pon

(k田さんは、いつでもおいでって顔してたけれど

ちょっと遠いので今回はパス)