ebaponの歌姫8 ポスト・ノラ・ジョーンズ



「no. soy un mexicano(いいえ、私はメキシコ人です)」


と嘯く川浜拓馬


       (漫画「もやしもんvol.5」より)



ebaponも

怪しきメヒカーノになる



(EL-SOLのホームページにあるEL-SOL日記を見てネ


 http://www.happy-town.jp/EL-SOL/EL-SOL.html


で、話は



ジャズピアニスト(&ボーカル)のノラ・ジョーンズ


メジャー・デビューした ”come away with me”

にいたく感動した、ボヤッキーn川君。


でも、メジャー2作目には失望したとのこと。



”feels like home”


のことかな?



ノラは、LPコレクターのお母さんと二人暮らしで、ビリー・ホリディのLPを子守歌として育った。

大学を飛び出し、ウエイトレスをしながら音楽活動をしていて吹き込んだ一枚のアルバム(廃盤)が社長の目にとまり

メジャーデビュー

現在は2本目の映画で主役を務め大人気。




「いずれシェリル・クロウみたいになっちゃうのかな」と心配するebapon




最近、ポスト・ノラ・ジョーンズといわれるボーカリストが脚光を浴びている




MELODY GARDOT


アコギと杖を持って歌う


彼女は19歳の時自動車事故に遭い、脳に損傷を受け

リハビリを兼ねて音楽活動を開始。


サングラスも強い光を避けるためだろう。



「サングラスなんかかけて格好付けやがって」


昔、ボクシングの影響で目を痛めサングラスをかけていた作家の丸山健二に、

そう毒舌をはいたテラシマさんも、流石に彼女にはいうまい。




ボヤッキーn川さん、是非聴いてみて下さい。


おきにの「絹」さんぽいよね(笑