ebaponの友達の中で見かけによらず一番正義心の強いボヤッキーn川くん。
「ebaponのブログで、いちじるしく人権侵害をされている人がいて、ぶージーっていう人なんです。
それは酷い扱いで、貶され、罵られ、馬鹿にされ、挙げ句に殺され、ゾンビにまでなっている。」
「その扱いを見かねて、心あるぼうのちちという人が、コメントを寄せています。
『ebaponの宗教哲学とぶージーといったい何の関わりがあるのか』
この意見にとても賛同します」
夕餉に少し遅れたebapon。娘と連れ合いがひそひそ話をしていた。
「お父さんの友達に ぼうのちち さんっているでしょ」
「お父さんのブログで、ぶージーっていわれているの、何でか知ってる?」
大事な友達と、娘から詰問され、いよいよその答えを明かすときが来た。
ぼうのちちさんは「わたしはぶージーではない」
と、ご自身のブログで表明なさっている。
ebaponは、ぼうのちちさんはぶージーだと思っている。
ぼうのちちさんが「私はぶージーである」と表明したとき、このカテゴリーは終了する。
ebaponはぶージーについて、こう定義している。
「ぶージーは特定の個人を言い表すものではありません。架空の存在というよりも、どこにでも偏在するものです。」
最近、さすがに気づかれた方がいて、「ぶージーって○○のことだよね」っていう人が現れ始めました。
そうなんです。
ebaponも実は「ぶージー」なんです。非双子さんもぶージー。
(もちろんボヤッキーn川くんもそうです)
なんてったって、ebaponが初めてはな虫さんのみせの戸を叩いたときも
「ぶージー」が来たと思ったそうです。
ごく最近では「大番頭さん」も「ぶージー」であることをカムアウトしました。
ということで、世界に偏在する「ぶージー」に捧げます。
ぶージーの歌姫Toni Price のHEY!より
Boozy Blues
ちなみにコウビルドをひくと
A boozy person is someone who drinks a lot of alcohol.
「酔いどれ」ってことですね。
(ちなみにToni Priceは、カントリーロックの歌姫、強いていえばノラ・ジョーンズの系統になります)