レアもの

限定販売でしかも35年物



国内の流通在庫は一切なくなり、ebaponは金に糸目をつけず、

世界中を探して、大枚をはたいて購入したいわくの物。

(後日、オグさんは、グロッサリーのないものだけれど、国内在庫を、ebaponの購入価の10分の1以下で手に入れた)


真ん中の奴だが、また国内在庫を一本見つけた。

約一万円。

(これもオグさんが見つけ出してくれた物)

もちろん研究室用に押さえた。


(ボヤッキーn川さん予算執行願います)



本当はオグさんもebaponも自家用でとっておきたかったのだぞ。



で、唐突に




ゴダールの「勝手にしやがれ」


ebapon思うところあって、フランス映画を百本観ることにした。


リスト


アベル・ガンス「鉄路の白薔薇」(1923年)
ルネ・クレール「幕間」(1924年)
アベル・ガンス「ナポレオン」(1927年)
ジャン・ルノワール「素晴らしき放浪者」(1932年)
ジャック・フェデー「外人部隊」(1933)
ジャン・ヴィゴ「新学期・操行ゼロ」(1933年)
ジャン・ヴィゴ「アタラント号」(1934年)
ジャック・フェデー「女だけの都」(1935)
ジャン・ルノワール「ゲームの規則」(1939年)
ジャン・ドラノワ「慈悲」(1943年)
マルセル・カルネ「天井桟敷の人々」(1945年)
マックス・オフュルス「忘れじの面影」(1947年)
マックス・オフュルス「輪舞」(1950年)
ジャック・ベッケル「肉体の冠」(1951年)
ルネ・クレマン「禁じられた遊び」(1952年)
クリスチャン=ジャック「花咲ける騎士道」(1952年)
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー「恐怖の報酬」(1953年)
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー「悪魔のような女」(1955年)
ロベール・ブレッソン「抵抗 - 死刑囚の手記より 」(1956年)
ジャック=イヴ・クストー「沈黙の世界」(1956年)
ルネ・クレール「リラの門」 (1957年)
ルイ・マル「死刑台のエレベーター」(1957年)
ジャック・タチ「ぼくの伯父さん」(1958年)
アレクサンドル・アストリュック「女の一生」(1958年)
クロード・シャブロル「美しきセルジュ」(1958年)
クロード・シャブロル「いとこ同士」(1959年)
エリック・ロメール「獅子座」(1959年)
ジャン=リュック・ゴダール「勝手にしやがれ」(1959年)
フランソワ・トリュフォー「大人は判ってくれない」(1959年)
ルネ・クレマン「太陽がいっぱい」(1960年)
ジャック・ベッケル「穴」(1960年)
クロード・ソーテ「墓場なき野郎ども」(1960年)
アンリ・コルピ「かくも長き不在」(1961年)
セルジュ・ブールギニョン「シベールの日曜日」(1962年)
ジャック・タチ「ぼくの伯父さんの休暇」(1963年)
フィリップ・ド・ブロカ「リオの男」(1963年)
アラン・レネ「ミュリエル」(1963年)
ジャン=リュック・ゴダール「はなればなれに」(1964年)
フランソワ・トリュフォー「柔らかい肌」(1964年)
ジャック・ドゥミ「シェルブールの雨傘」(1964年)
クロード・ルルーシュ「男と女」(1966年)
フィリップ・ド・ブロカ「まぼろしの市街戦」(1966年)
ジャック・ドゥミ「ロシュフォールの恋人たち」(1967年)
ロベール・アンリコ「冒険者たち」(1967年)
ロベール・ブレッソン「少女ムシェット」 (1967年)
クロード・ルルーシュ「白い恋人たち/グルノーブルの13日」((1968年)
フランソワ・トリュフォー「夜霧の恋人たち」(1968年)
フランソワ・トリュフォー「野性の少年」(1970年)
ロベール・ブレッソン「白夜」(1971年)
ベルナルド・ベルトルッチ「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972年仏・伊)
フランクリン・J・シャフナー「パピヨン」(1973年)
ジャック・リヴェット「セリーヌとジョリーは舟で行く」(1974年)
ジャン・ユスターシュ「ぼくの小さな恋人たち」(1974年)
ロベール・アンリコ「追想」(1975年)
ジェラール・ウーリー「ニューヨーク←→パリ大冒険」(1975年)
エリック・ロメール「O侯爵夫人」(1976年)
ジャン=ジャック・べネックス「ディーバ」(1981年)
クロード・ルルーシュ「愛と哀しみのボレロ」(1981年)
ジャン=リュック・ゴダール「パッション」(1982年)
アラン・ポワレ「ラ・ブーム」(1982年)
ロベール・ブレッソン「ラルジャン」(1983年)
クロード・ミレール「なまいきシャルロット」(1985年)
コリーヌ・セロー「赤ちゃんに乾杯!」(1986年)
ジャン=ジャック・ベネックス「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」(1986年)
クロード・ベリ「愛と宿命の泉」(1986年)
エリック・ロメール「緑の光線」(1986年)
エリック・ロメール「友達の恋人」(1987年)
アニュエス・ヴァルダ「カンフー・マスター!」(1987年)
ブルーノ・ニュイッテン「カミーユ・クローデル」(1988年)
リュック・ベッソン「グラン・ブルー」(1988年仏・伊)
パトリス・ルコント「仕立て屋の恋」(1989年)
パトリス・ルコント「髪結いの亭主」(1990年)
イヴ・ロベール「プロヴァンス物語 マルセルの夏」(1990年)
イヴ・ロベール「プロヴァンス物語 マルセルのお城」(1991年)
ジェラール・ジュニョー「パリの天使たち」(1991年)
レオス・カラックス「ポン・ヌフの恋人」(1991年)
ジャック・リヴェット「美しき諍い女」 (1991年)
ジャン=ジャック・アノー「愛人 ラマン」(1992年)
マルティーヌ・デュゴウソン「ミナ」(1993年)
リュック・ベッソン「レオン」(1994年仏・米)
ミシェル・ブラン「他人のそら似」(1994年)
マチュー・カソヴィッツ「憎しみ」(1995年)
ジャック・ペラン「ミクロコスモス」(1996年)
ジル・ミモーニ「アパートメント」(1996年)
ジャック・ドワイヨン「ポネット」 (1996年)
サンドリーヌ・ヴェイセ「クリスマスに雪はふるの?」(1996年)
サンドリーヌ・ヴェイセ「ヴィクトール 小さな恋人」(1998年)
フランシス・ヴェベール「奇人たちの晩餐会」(1998年)
パトリス・ルコント「橋の上の娘」(1999年)
ドニ・バルデオ「約束 ラ・プロミッセ」(1999年)
レオス・カラックス「ポーラX」(1999年)
ジャン・ ベッケル「クリクリのいた夏」(1999年)
フランシス・ヴェベール「メルシィ!人生」(2000年)
ブリュノ・シッシュ「バルニーのちょっとした心配事」(2000年)
コリーヌ・セロー「女はみんな生きている」(2001年)
エリック・ロメール「グレースと公爵」(2001年)
ジャック・ペラン「WATARIDORI」(2001年)
サンドリーヌ・ヴェイセ「マルタ、マルタ…」(2002年)
パトリス・ルコント「列車に乗った男」(2002年)
ジェラール・ジュニョ「バティニョールおじさん」(2002年)
フランソワ・オゾン「まぼろし」(2001年)
フランソワ・オゾン「8人の女たち」(2002年)
​フランソワ・オゾン「スイミング・プール」(2003年)