ついにこの日が!

映画の日

親子で楽しむ。

いつかいわれるであろう

プリキュアが観たい!

pon娘は観る前から

MAX HEART


ponはMINIMUM HEART


・・・・・

ん、プリキュア勢揃いで14人!?


ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュア Max Heart』の3人

ふたりはプリキュア Splash Star』の2人

Yes! プリキュア5』『Yes! プリキュア5 Go Go!』の5人

フレッシュプリキュア!』の3人


で、総勢13人


れれれ


シーンを観ながら何度も数えるけれど14人


そ、そういえば途中、ひとりがマスコットキャラに変身したような・・・


で、終わった後、娘に講義を受けるebapon

ミルクがなんたらかんたら


で、ひとつ賢くなるebapon。


見終わって満足げな娘ふたりをせかして、ponが見たかった


Fly (蠅)Me To The Moon



ナットのスペースアドベンチャー3D


ベルギーのnWave Picturesの作品で、ponは何度か遊園地のライドシミュレーションを体験して

その表現の可能性を感じていた。

ともあれ、初めての3D長編アニメ映画である。

"Houston,we have a problem”

のアポロ13号(映画)がCGを多用していることで注目されたのが1995年

1996年には初のフルCGアニメーション トイ・ストーリーが公開(アメリカにて)されている。

シュレック」は2001年(日本)。因みにebapon娘が初めて映画館でみた映画である。
(2は2004年 3は2007年)

トイ・ストーリー2は2000年 2010年には3が公開! 3Dかもね)

また下の娘は

WALL-Eが記憶に残る最初の映画となったようである。



3Dアニメは、家庭と映画館との差別化を図りたい思惑があろうが

作品として完成度が高ければ、自ずと受け入れられていく可能性があると思う。