真打ち登場2


いよいよGIANT VOICE本領発揮のため

チャンデバのクロスボードを290Hzへ換装。


で、昨日と同じCDを試聴(プリでモノラルに)


いきなりアーシーな感じに

低域の安定感が俄然良くなる。

ただその分、中高域の輝きが褪色する。


エルビスとかカール・パーキンスなどをかけると

そのままビールを呑みながらリラックスして聞きたくなるんだけれど)


で、ちょっと考えて、

604-8Gのドライバー段を使うことに

JBL N7000で繋げる。同軸の良さを出したいので、JBL2402はお休み)


うん、これはいい。

ponの好きなLEWIS NASHUのドラムが冴え渡る。




でも


A4で、この手は使えないよな。


うーーーん。


(とりあえず、SPレコード試聴会では2ウエイで充分なんだけれど)