秘密兵器 2号のc

ふぅ。

只今研究例会から帰ってきました。

担当した二部の発表。

奇しくも音韻学に基づいたオグさんとの発表となりました。


漢字に附された数字は四声点をしめし

一字一字、辞書を数種類ひいて

語義を確定しています。


どれだけ時間をかけているのか。


まったく頭が下がります。


奇しくもというのは

ponの研究は正式な音韻学ではないのですが、それと似た

音響学という特殊なアプローチ法になります。


九州ひろしといえども、このアプローチをしているのはk市のBOSEさんぐらいじゃないかな。




(音響にうつつを抜かした学的アプローチ


 ・・・・・


 ひぇ〜、BOSEさん怒らないで。冗談冗談)




部屋に戻ると



秘密兵器第二号のcが届いていた!



さっそく取り出し




設置



mamboさん。こんなんできました。


あきまへんか?


???




さて、今日は一日机にかじりついていたので全然歩いていません。


いまから歩きに行きます。


しくしく