一角太郎の背中
100キロの巨躯を駆使して創り出す
珠玉の
出汁巻きたまご
(ここに写真をアップロードしようとするのですが、何回トライしても失敗。
すでに一時間半が経過しました。断念 ※アップできました)
写真もアップできず、ついにまぼろしとなりました。
次はいったい何時食べることができるのでしょうか。
店を閉めてしまうと、なかなか再開は難しいでしょう。
とても残念です。
年内、もう一度、お節を取りに行きますので、店内は見納めではなかったのですが、
実は、この店舗
かつてはジャズ喫茶だったのです。
学生時代、ぼうちちさんと通った記憶があります。
そのころの思い出は、もしかするとぼうちちさんがアップしてくれるかもしれません。
ともあれ、十数年間、ほとんど無休で、包丁を握り続けた
一角太郎さん
おつかれさまです。
そして
ご馳走様でした。