フトン・ぬいぐるみ・ぶージーの類は、資源ゴミとして回収できませんので、
一般可燃性ゴミ袋でお出し下さい。
※ぶージー類は小分けしてお出し下さい。
不燃物では捨てられなかったぶージー。
生ゴミとしてだすには、大きすぎるため捌いて出さなくてはならない。
ここは、庖丁人一角太郎さんに捌いてもらうしかないか。
【以下、ぶージーの素顔が曝されます。また残虐なシーンが出てきます。お子様や妊娠中の方、高脂血症のぼうのちちさまはそのままブログをお閉じ下さい。R12指定です】
意を決し、ぶージーを解体することに。
泣き叫ぶぶージー。
ん、ぶージーは豚だったのか。
いやこれは仮の姿。
一角太郎によって化けの皮が剥がされる
断末魔の苦しみに、ついにその正体があかされようとするぶージー。
期待してねボヤッキーn川君。
おお
あ、いや見てはいけない物を見てしまった感じが・・
というのはもちろん冗談で
これはパティニョールおじさんの見た夢。
ジェラール・ジュニョ監督・主演の「パティニョールおじさん」の一場面です。
ebaponはナチス物を見るときはとても慎重になります。
スピルバーグの『シンドラーのリスト』は「表象不可能なものを映画化している」と批判しているランズマン監督の意見に共鳴しているからです。
もちろん、シンドラーのリストは見ません。(戦場のピアニストは見たんだけどね)
フランス映画5本目の「パティニョールおじさん」は、その意味でもとても好い映画でした。
はらはらどきどきしましたけれど。
食事のシーンが多く、ebaponもワインを飲みながら鑑賞。
(原語字幕無し)
(「娘の婚約者刺されて当然な奴でしたね」←坊主の言うことか!)