ぼうちちさんの野望 序章その3

>煽ったって、ダメだよ。
>カネ無いし。
>なんか一攫千金の法があれば、やるけど


いや、いきなり尻を捲らないでくれ

(あれっ足から尻尾が)

話を振ってきたのはぼうちちさんのほうではないか。


まあ、実現の可否にかかわらず

その志を良しとする。


あとは機が熟すのをじっと待つのみである。


とはいえ、町内会のメンバーも

だいぶ歳があがってきた。

できれば、5年〜10年内に夢を実現してくれ。



ところで、ぼうちちさんの「今年のテーマ」


「50冊の本を読んで、抜け目のない文章をかけるようにする。創作としての文章も作り、いろんな可能性を試す!」


これも凄いことだ。

(ponは最近専門書や哲学書ばかりで、肝心要の読書ができていない。かろうじて、ペーパバックを読んでいる程度なんだ)


ponが文章を書く上で、マクシムとしているのが

加藤典洋の『言語表現法講義』



(岩波テキストブック)


実はこれ、ponの宗教哲学上とても大切な視点を与えられているものだ。


その課題は、もう10年近く研究室を中心に考察をすすめている。


参照あれ。





ああ


そうそう


「抜け目のない文章をかけるようにする」


ってこと自体が


大きな「抜け目」のような気がするんだが。