You don't know what love is“真宗と愛”

いよいよponの宗教哲学最終章

が「真宗と愛」と題して始まります。

(来春そうそう研究発表があります)

ライフワーク「真宗と他者」の結論部にも相当します。

原坦山 (1819−1892)
大乗起信論両訳勝義講義』

すべては担山が明治十一年、東京帝国大学において

仏書講読(のちの印度哲学講義)を始めたことにある。
 


ponはある人物を

この相関図から救い出すことにある。

(成功の可能性はいまのところ五分)