2011-12-23 You don't know what love is“真宗と愛” 宗教哲学 いよいよponの宗教哲学最終章が「真宗と愛」と題して始まります。(来春そうそう研究発表があります)ライフワーク「真宗と他者」の結論部にも相当します。原坦山 (1819−1892) 『大乗起信論両訳勝義講義』すべては担山が明治十一年、東京帝国大学において仏書講読(のちの印度哲学講義)を始めたことにある。 ponはある人物をこの相関図から救い出すことにある。(成功の可能性はいまのところ五分)