サキコロ問題 つづき

ebaponの中で尾を引きずるサキコロ問題。

サブの604-8G平面バッフルで驚くような演奏が聴けた2nd盤。

本命のA5では再現できなかった。



604-8Gはネットワークなしのマルチ再生。

ドライバーはKITの300Bで鳴らしている。

A5に比して、中域は全く鳴らないが

スタジオの雰囲気は良く出ている。


288B+H1005の限界なのか。


(291-16B+311-90との比較試聴を予定している

 本当は288-16Gがあるといいんだけど。

 まあ、この結果次第で見通しが立つと思う)



現在、ebaponは子猫の遊び場と化していたオリンパス復活作戦中。


(子猫の後ろの写真はBOWMORE

ウイスキーキャット"スモーキー")


eBAYで、ネットワークLX5とN7000をねらうが、

サキコロ問題で動揺しているせいなのか

いまいち力が入らず

どちらもアウトビット


(落札価格はどちらも270ドルほど)



そんなわけで、管球アンプの試験用の球なんかを買ってごまかす。