朝、お参りに出ようとするところを連れ合いから呼び止められ
「お雛様を出すのを手伝うこと」と命じられる。
重い箱だけ急いで運んで、お勤めに。
帰ってくるとできあがっていた。
下の娘は大喜び。
連れ合いは
「小さいのが楽で良いね(絵でもいいし)」
↓
と。
三月三日は佐世保で研修の予定。かわりに娘とひな遊びの一時を過ごす。
と、下の娘
「これお父さん」
と指さす
「お父さん、怒ってる」
絶句するお父さん
このところ、こんな顔しているのか。
反省するebapon。
理想とする顔は
癋見(べしみ)
こんな顔になりたいのである。
(癋見についてはあらためて)