うーーーん。
そういえばタモリが昔こんなこといっていたな。
「トイレで用を足していたら(小の方ね)
耳元で『じゃばじゃば、じゃばじゃば』音がする。
何だろうと思って横を見たら
バスケットの選手が小便をしていた」
横に並んだのをバレーの選手だったかな?
ともかく、みぞおちあたりに股間があるとしよう。
そこから足を踏み出すイメージだな。
・・・・・・・
おっいいかんじじゃん。
・・・・・・
いや、話はPONの走り方なんだけれど
ちょっと、足腰に疲れが溜まる。
で、だんだん疲れてきて、スピードに乗れなくなる。
なんでだろうといろいろネットで調べたら
園原健弘さんという元五輪の競歩選手の言葉と出会った。
「みぞおちのあたりが股で、そこから足が生えていると思ってください」
そう意識して走ると、自ずと前傾姿勢になり
足がスムーズに出てくる。
とてもリラックスした状態で走れる。
PONの走りはどちらかというと、後傾姿勢。
足腰で踏ん張って走るイメージだ。
うーーーん。
この走りは好い。
楽にスピードに乗れる。
ただロングストライド走法になるようで、
なれるのに時間がかかりそうだな。
よしこの走法を身につけるぞ!
詳しくはここをみてね
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